写真の力で未来をかえる




写真1枚で貴女の未来が変わるとしたら?

そんな体験をしてみたくありませんか?

一枚の写真で人生が変わった女性のSTORY…

写真の力で未来を変えた女性の実話


写真が大の苦手で、30歳過ぎにして自分の写っている写真は、渋々撮った会社の社員証だけでした。

写真が嫌いなのは、写真が容赦なく自分のコンプレックスを突き付けてくるような気がしていたからです。

ずっと自分の外見(特に顔)にコンプレックスがありました。

たまたま美咲さんが撮った知人の写真を目にする

機会がありました。

決して盛っている(実物とかけ離れた感じではない)のに、自然に生き生きして輝いている素敵な知人が

写っていて驚きました。

思わず「素敵な写真ですね!」とコメントしました。

そのコメントに美咲さんが声をかけてくださり、

ものすごく尻込みしたのですが、私も撮影をしていただくことになりました。

撮影前にレッスンがあり、美咲さんが色々なことを

教えてくださいました。

美咲さん曰く、

・顔かたちやスタイルが良ければ、必ず写真に綺麗に写れるというわけではない。

・ポーズやメイク、表情も大事。自分の外見をよく知り、自分の素敵に見える方法を知ることが大切。

・練習(慣れ)が大事で、練習さえすれば誰でも

素敵に写ることができる。

・芸能人のようなプロの人と、普通の人では

写真の写り方が違う とのこと。

今までそんなことを聞いたことはありませんでした。

最初はピンと来ず「いや美人だったら絶対素敵な写真でしょう、、

私みたいなブスじゃ絶対素敵な写真になんてならない」と正直半信半疑でしたし、

撮影が憂鬱で、ちょっと後悔していました。

でも、美咲さんがカメラを始めた経緯のお話を聞き、

「どんな写真にしようか?どんな風に写りたい?

こういうの似合いそう^^

こんなのも素敵だと思うんだよね!」と

たくさんのイメージ写真をファイリングして

もってきてくださり、嬉しそうに真剣に選んでくださる姿を見て

「美咲さんが本当にカメラが大好きなこと」と

「美咲さんは、絶対に私を変な風には撮らないこと、素敵に撮ることに全力を尽くしてくれること」を

実感しました。

せっかくの機会だからと、そこからメイクも練習し、お洋服やアクセサリーも選び、

大嫌いな自撮りもして、できる限りのことをして

撮影に臨みました。

撮影は慣れないことでとても緊張しましたが、

美咲さんが色々な場所で沢山の写真を撮ってくださいました。

次第に慣れてきて、最後はもうお腹いっぱい(笑)

それでも、出来上がった写真を見るときは

自分のブスさ加減を突き付けられるのではと、

結構緊張しました。

でも友人に見せると「うわ!素敵!私も撮りたい!」と反響がありました。

最初は「お世辞かな、、気を使ってくれているのかな」と思っていたのですが、

友人もこぞって美咲さんのレッスンと撮影を申し込む姿を見て

「本当に良いと思ってくれているんだ」とうれしくなり、自分にも少し自信がつきました。

素敵な写真が撮れると、自分のセルフイメージも、

人からのイメージも変わるのだなと思いました。

そこから何度か美咲さんに撮影して頂いていますが、回を重ねるほどに写真に対する意識が変わりました。

写真に写るのが怖くなくなりましたし、出来上がりの写真を見るのが楽しくなってきました。

出来上がった写真を見ながら、実感したことがあります。

「顔かたちよりも、表情ってすごく大切なんだな」

「華やかなメイクだと映えるんだな」

「写ったときの被写体の気持ちが出るものなんだなぁ」

「撮ってくれるフォトグラファーさんを信頼できるか、撮影を楽しんでいるかがすごく大切なんだなぁ」

それと同時に、素敵な写真は見ただけで、楽しかった撮影を思い出して元気な気持ちにさせてくれることにとても感動しました。

写真ってすごい、奥深いなぁと思うようになりました。

今では写真に写ることが好きで、楽しめるようになりました。

あの時、美咲さんに撮影してもらわなかったら、

今でも自分は写真の無い人生だったのかなと思うと、 本当に美咲さんには感謝しかなく、

人生が変わったと言っても決して過言ではないです。

美咲さんから教わったことは、一生モノだと思っています。

これからも、もっともっと写真を楽しんでいきたいです。美咲さん、本当にありがとうございます。